さいちょうの開脳日記

さいちょうの開脳日記

うつ病とパニック障害を克服した筆者による、どん底から立ち直るための思考法。

【職場の人間関係】会社でキレたら『負け』ですよ

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イライラする。

 

理不尽な上司の指示に、配慮に欠ける同僚の行動に、空気の読めない部下からの質問攻撃に・・・

 

イライラする☆

  

笑顔で取り繕っていても、心の中はもう爆発寸前

 

『いっそ一発、ブチギレてやろうか・・・』

 

顔も見たくない。考えただけでも動悸がする。

よく分かる、非常に分かりますよ。その気持ち!

 

でもね・・・ちょっと待った!

 

おとなの喧嘩は、『感情的になった方の負け』なんです。

 

 

利害関係でしかない

 

そもそも、あなたが会社にいる理由は何ですか?

 

労働力を提供することにより、金銭や経験やスキルといった『対価』を得るためです。

お金がもらえるから、多少気分が乗らなくても、会社に行って仕事してるわけです。

 

一方で会社があなたを雇用する理由は、『あなたの労働によって得られる結果を得るため』です。

 

社員はお金がもらえなければ、会社を辞めます。

会社は働かない社員を必要としません。

 

そもそも社員と会社って、完全に『利害関係でしかない』んですよ。

 

ブチギレる前に、まずはこれを理解する必要がある。

 

感情は通用しない

 

だからそもそも、会社の人間関係って、家族や友達とは『根本的に違う』んですよ。

 

社長がいくら、感情的に泣き叫んだところで・・・

給料が支払わなければ社員は去っていく。

 

感情なんて通用しない。いらない。

 

職場というのは、そういう場所なんです。

 

したたかであれ

 

職場の人間関係は完全なる利害関係。

つまりお互い、『いかに利用するか』だけを、考えていればいいんです。

 

あなたは多分、優しすぎるんですよ。

 

ゲームの中であれば、難しい場面にも逆に燃えるぐらいなのに・・・現実世界でそうはいかないのは、一体なぜでしょうか?

 

『感情』です。

『気持ちが入りすぎている』んです。

 

一歩離れて、肩の力を抜く必要がある。

 

『冷静』こそ最強

 

とはいえ、すべてを我慢する必要などありません。

 

何かがあなたを極限まで追い詰めているのであれば、言うべきことは言っていい。

 

ただし、『冷静』に伝えてください。

その方が、相手に伝わるんです。

 

感情的な物言いは、相手の反感を買います。

すると、職場においてあなたの意思や意見は、支持されなくなってしまう。

 

『冷静であること』こそ、職場における『最強の優位性』なんです。

 

任務を遂行せよ

 

職場で信頼されるためには『感情的に安定していること』が、絶対条件です。

 

感情的で突然キレる人間に、誰が安心して仕事を任せられるでしょうか。

 

感情に振り回されればあなたもまた、『理不尽な人間の仲間入り』です。

 

職場で感情をあらわにした結果残るものなんて、『後悔と自己嫌悪』ぐらいのものですよ。

 

二面性を持て

 

職場で感情的になることには、デメリットしかありません。

 

だから、二面性があっていい。

 

むしろ『できる人』でありたければ、『仕事用の人格』を持った方がいい。

 

したたかにいきましょう。

 

土俵を変えて、感情を相手に揺さぶらせない自分になる。

それこそが真の『スルースキル』なのです。

 

大人の戦い方

 

子供の頃は、感情的な子の方が、喧嘩においては有利だったかもしれません。

 

でも大人の喧嘩は、『感情的になったら負け』なんです。なんせ相手に『心の主導権』を、完全に譲ってしまっているんですから。

 

感情との距離感を、上手く管理していきましょう。

それは大人の責任です。

 

忘れないでください。

感情を制する者は、困難な状況すら『絶好のチャンス』にも変えられる。

 

さぁ、レッツしたたか!


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