さいちょうの開脳日記

さいちょうの開脳日記

うつ病とパニック障害を克服した筆者による、どん底から立ち直るための思考法。

離人感|現実感を一瞬で取り戻す3ステップ

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自分が自分じゃない感覚。

 

鏡の中にいる人物が、自分とは思えない。

 

自分の体がロボットのように感じられ、現実感がまるで感じられない。

 

綺麗な景気も、美味しい食事も、何の意味もなさない・・・

 

私も過去に、『生きている実感』を見失ってしまっていた時期があります。

 

今ではすっかり克服し、目の前にある幸せを、心から実感することができるようになりました。

 

実体験から得た『現実感を取り戻す方法』を、3つのステップで記します。

 

 

STEP1:否定の排除

 

現実感を喪失したことに対する不安や恐怖、焦り・・・

 

湧き上がる負の感情を、否定しないでください

 

感情とは否定すればするほど大きくなり、出口のない思考のループへとはまっていくもの。

 

「不安になっちゃいけない」と考える時点で、すでに不安について考えてしまっているのである。

 

感情を手放す方法は、ただひとつ。

 

それは一旦、『あるがままに受け止める』こと。

 

ボールだって、一旦キャッチしないと、いつまでたっても投げることはできないのです。

 

自分は今、不安なんだな

自分は今、現実感を失ってるな

 

現状から目を逸らさず、ありのままの感情を、一旦、受け止めましょう。

 

これが負の感情を手放すための、第一関門です。

 

STEP2:パニックの排除

 

顔の前30cmぐらいのところで、親指を立ててみてください。

 

親指の先を注視したまま、親指を目の前まで、ゆっくりと移動させます。

 

あなたが今、至近距離で注視しているのは、親指の先です。

 

親指以外の景色が、くもりガラスを通したみたいに、ぼんやりかすんでいくのを、確認できたでしょうか?

 

何かに注目すれば、それ以外の景色は、かすんでいく。

 

人間の体は、そのようにできているのです。

 

自分は今、不安じゃないか?

自分には今、現実感があるか?

 

このように、自分の内側に過度に注目することで、外の世界がぼんやりかすみ、距離感が生まれている。

 

ただ、それだけのことなんです。

 

「自分はおかしくなってしまった」と、パニックになる必要はありません。

 

このパニックこそが、血圧の上昇をもたらし、頭をくらくらさせて、現実感の喪失に拍車をかけている張本人。

 

大丈夫。

 

正体さえ理解できれば、離人感はもう怖くない。

 

STEP3:ベクトルの転換

 

自分の内面を見つめすぎることで、現実感を失ってしまっている。

 

それを冷静に理解した上で、どうすればいいのか?

 

自分の『内側』に向けているベクトルを、自分の『外側』の世界に向けて、切り替えてください

 

上述した通り、離人感を恐れる必要はありません。

 

今、現実感が感じられないのは、単純に内面を見つめすぎているからに過ぎない。

 

大した問題じゃないんです。

 

だから、自分のことは一旦置いといて、『今やるべきこと』に、意識を向けてください。

 

目の前にいる人を楽しませるには、どうすればいいか?

 

この仕事を、いかに効率よく片付けるか?

 

自分の外の世界に、エネルギーを向けましょう。

 

現実感がない・・・

 

大丈夫。そのままでいいんです。

 

自己への執着を捨てて、目の前にある作業に意識を注ぎ続けること。

 

その積み重ねこそが、現実感を取り戻すたったひとつの方法なのです。

 

さいごに

 

現実感が薄れてパニックになりそうなときは、この記事を読み返してください。

 

現実感を取り戻し、目の前にある幸せを、心から味わう感覚

 

その幸せは、『現実感のなさ』を経験したからこそ、何百倍にも大きくなって戻ってきます

 

離人感に出会えたアナタは、むしろラッキーです。

 

鳥のさえずり、頬に感じる風、温かい日差し・・・

 

現実感を取り戻した未来のあなたは、多くの人が見過ごしがちな、ささいなことにも感謝と幸福を感じられる

 

そんな素晴らしい人生が待っていることを、私は確信しています。

不倫問題|浮気をしてしまう人の深刻すぎる心理状態

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定期的に世間を騒がせる、有名人の不倫問題。

 

その代償は、はかりしれない。

 

損しかないと分かっているのに、人はなぜ、間違いを犯すのか。

 

他人がすれば不貞行為、自分がすればロマンス?

 

この記事を読めば、浮気をする人の深刻な心理状態と、その特徴が分かります。

 

 

心の性質を理解していない

 

「浮ついた心」と書いて、浮気。

 

しかし、心とは本来、浮つくものである。

 

誰かの何気ない一言で、ちょっとしたタイミングで、人の心とは、いとも簡単に揺れ動く

 

そういうものなんです。

 

この性質を理解していないと、心が揺れ動いた時点で錯覚し、浮気に走ってしまうのである。

 

一時の感情は、信用するに値しない。

 

絶えず揺れ動く『心』を信じて行動するか。

 

その奥にある、揺らがぬ『信念』を信じて行動するか。

 

何を基準として生きるかが、人生の選択を大きく左右する。

 

情緒不安定

 

心の性質が理解できないと、一時の感情に振り回され続けることになる。

 

それは周囲から見て、非常に情緒不安定な状態だ。

 

さっきまで機嫌がよかったのに、突然キレて物にあたったり・・・

 

ブレブレの心が表面にそのまま表れてしまう人は、もはや「理性を放棄している」状態。

 

感情のコントロールは、大人の責任です。

 

理性を放棄する人間は浮気をするばかりか、ビジネスにおいても決して長くは成功できない。

 

自己肯定感が低い

 

自己肯定感が低い人は、「愛されること」で自分自身の存在価値を確認する。

 

自分の心を満たしてくれる、甘い言葉に非常に弱いのだ。

 

満たされない自分を、他の人の愛で、満たしてもらおうとする。

 

しかしこれでは、永遠に満たされることはない。

 

▼参考記事

saichou.hateblo.jp

 

パートナーとの関係が上手くいっていないから、浮気をする?

 

パートナーとの関係に疑問があるならば、まずは自分から解決策をさぐるべきだ。

 

それでもダメなら、二人の関係性を見直す選択肢だってある。

 

自己肯定感が高い人は、問題克服に対する自信を持っている。

 

浮気の原因をパートナーになすりつけるほど、卑怯な言い訳をする必要はないのだ。

 

▼参考記事

saichou.hateblo.jp

 

自己犠牲の習慣がある

 

嫌なことを言われても笑っていたり、嫌な要求も笑顔で飲んだり・・・

 

必要以上に他者に優しい人は、少なからず自分の心を犠牲にしている。

 

▼参考記事

saichou.hateblo.jp

 

自分の心より他者の感情や顔色を優先し、嫌われることを過剰に恐れる。

  

結果、「NO」が言えず、状況に流されやすくなくなってしまう。

 

そのような習慣が身体に染み付くと、自分ですら、自分の気持ちがわからなくなってしまうのだ。

 

自分を傷つける習慣は、パートナーまで巻き込み傷つける習慣につながる。

 

健康的なパートナーシップを築くためには、まずは自分自身を大切に扱うことが先決だ。

 

完璧に執着している

 

少しでも気に入らないことがあったら、こんなはずじゃなかった」

 

少しでも意見が食い違えば、「価値観が合わない」

 

完璧な理想を求めるあまり、パートナーを減点方式で見てしまう人がいる。

 

一方で、お見合い結婚で一生を添い遂げ、「幸せだった」と話すおじいちゃん、おばあちゃんがいる。

 

完璧な人間は、この世に存在しない。

 

出会ったばかりの頃は、誰もが可能な限り、完璧に近い姿を演じているだけだ。

 

100000歩ゆずって存在したとして、それはきっと、味気ない恋になる。

 

互いの欠点を補い合い、シナジー効果を発揮させることこそが、恋愛の醍醐味なのだ。

 

さいごに

 

不倫や浮気の心配とは無縁の、素敵なパートナーに巡り会う方法。

 

それは、「自分自身が素敵な人である」こと。

 

パートナーは、鏡だ。

 

表面上の性格や価値観が違って見えても、根底にある『信念』は、似たもの同士で惹かれ合う

  

50点と50点が出会って、二人で100点を目指していく。

 

互いに見つめ合うのではなく、同じ方向を向いて歩いていく。

 

それこそが、成熟した愛のカタチではないだろうか?

【ウィズコロナ時代】「友達がいない」は最高!5つのメリット

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内向的で、社交性がない・・・

 

人付き合いが苦手・・・

 

友達を持たないことは、人生においてマイナスとなるのか?

 

この記事を読めば、ぼっち上等になれる。

 

 

お金が増える

 

友達が多いと、結婚式や交際費等、出ていく出費は必然的に多くなります。

 

年5回結婚式に呼ばれれば、ご祝儀3万円基準で、年間15万円

 

衣装代や交通費まで含めれば、実際はもっと大きな額だ。

 

それに加えて、毎週末の飲み会、食事代、カフェ代・・・

 

一回当たりの金額は小さくても、これが積りに積もって、膨大な金額となる

 

友達がいないだけで、一年に数十万ものお金をキープできるという事実。

 

友達に会いたいときは、結果的に背負うことになる膨大な出費と、天秤にかけてほしい。

 

その価値がある人にだけ、自分のお金と時間を割くべきだ。

 

会うたびに繰り返される栄養価の低い雑談に、大金を払う価値はない。

 

お金で買えるのは、『モノ』だけではない。

 

お金の不足は、人生の可能性すら奪ってしまう危険性がある。

 

夢への切符、お金をもっと大事にしよう。

 

▼参考記事

saichou.hateblo.jp

  

圧倒的に成長できる

 

人は絶えず様々な経験をし、成長し続けています。

 

価値観も、考え方も、経験値も・・・

 

3年も経てば、別人のように変わってしまうのが人間なのです。

 

価値観は変わるのに、ずっと同じ人と友達であり続けることは、本来不可能なんです。

 

いつまでたっても、子供の頃からの仲良しグループから抜け出せない。

 

それはメンバーの誰もが、現状維持に甘えてしまっている証拠。

 

成長すれば、以前の自分が心地よかった場所は、それ以上心地よい場所ではなくなる。

 

仲間がいることの安心感、心地よさ。

 

絆が強すぎる仲間は、知らず知らずのうちに、互いの足を引っ張ってしまう。

 

成功して溝ができることに、罪悪感すら覚えることもあるのだ。

 

これでは、誰も幸せになれない。

 

自分と相手の成長を本気で望むなら、人間関係には冷たすぎるぐらい、冷静であるべきだ。

 

生存スキルの向上

 

社交性があり、友人が多い方が、多くのチャンスを得られるのでは?

 

それは過去の話だ。

 

昔は情報を得るためには、「人に聞く」以外方法がなかった。

 

つまり頼れる仲間が多いほど、問題解決には有利だったのだ。

 

でも、今は違う。

 

ネットを開けば、無数の知恵や情報に、簡単にアクセスすることができる。

 

今回のコロナ騒動、それによる社会の変化を、あなたもきっと肌で感じたはずだ。

 

これからの時代を生き抜くのに、必要なスキル。

 

それは決して群れることではなく、個々人のスキルを磨いていくこと。

 

自分で調べ、自分で情報を選択し、自分で問題を解決していく。

 

勉強も、宣伝も、仕事も、ツールさえ使いこなせば、個人の力が発揮できる時代。

 

個体の能力を磨き上げるためには、友達は少なければ少ないほど有利だ。

 

時間が増える

 

友達を減らすことで、増えるもの。

 

それは『時間』だ。

 

友達と約束をとりつけ、約束の場所まで出向き、ついつい盛り上がり、深夜の帰宅。

 

いつの間にか、一日が終わってしまった。

 

私たちは友達に一度会うために、膨大な時間を投資する。

 

人生の時間には限りがあることを、忘れてはいないか?

 

一日が過ぎたということは、残された寿命が、一日減ったということ。

 

人生の期限は、誰にもわからない。

 

仮に明日人生が終わるとしても、その友達と、同じような時間の使い方をしただろうか?

 

時間さえあれば、経験だって、知識だって、お金だって、手に入る。

 

しかし、時間がなくなってしまえば、いくら渇望しても、何一つ手に入れることはできないのだ。

 

▼参考記事

saichou.hateblo.jp

 

貴重な寿命の一部を捧げるに値するか?

 

誰かに会う前には、自分に問いかけよう。

 

最強のパートナー

 

同時に死なない限り、人と人が出会えば、いずれ必ず別れがくる

 

しかし・・・

 

この世に生まれた瞬間から、この世を去る寸前まで、離れたくても離れられない人がたった一人だけ存在する。

 

それは『自分自身』だ。

 

友達は、いつあなたのもとを去るかわからない。

 

一瞬も離れず、一生を共にする自分自身こそ、誰よりも頼れる存在である必要があるのだ。

 

3年後のあなたが、手に入れていたいもの。

 

自分自身の願望にしっかり向き合い、今、やるべきことをやる。

 

その積み重ねが、自己に対する絶対的な信頼と尊敬、自信につながる。

 

最高のパートナーは、外にはいない。

 

最も大事にするべき親友は、あなたの中にいるのだ。

 

さいごに

 

限られた時間、限られたエネルギー。

 

そのベクトルは、外よりも内に向け続けた方が、人生は充実するのかもしれない。

  

群れないアナタはカッコイイ。

 

最高の遊び相手・・・ 

それは、自分自身ですよ!

生きる意味|「死にたい」は「生きたい」である

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人は人生に絶望を感じると、『生きる意味』を必死で見出そうとします。

 

人生が楽しくて仕方がないときは、『生きる意味』について深く考えることはありません。

 

私も過去に、「どうせいつか死ぬのに、どうして生きなきゃいけないの?」と、悩んだことがあります。

 

生きる意味がわからず、生きていることが苦しかった。

 

でも今では、「あのとき死ななくて本当によかった」と本気で思うほど、充実した毎日を送っている。

 

『生きる意味』の答えに辿り着けず、苦しむあなたに伝えたい。

 

 

本当の願望に気付く

 

まず大前提として、あなたは「死にたい」のではなく「生きたい」のです。

 

理由は明確です。

 

本気で死にたければ、『生きる意味』なんか、探し求めたりはしないのです。

 

なんとかして、自分を生かす理由を必死で探そうとしている。

 

根底には「生きたい」という強い願望があることを、決して忘れないでください。

 

「逃げ出したいほど現状が辛い」から、「死にたい」という気持ちと錯覚してしまっているだけ。

 

いいですか?

 

あなたの本音は、生きたくて生きたくて、仕方がない。

 

まずはこれを忘れず、「死にたい」の罠に、決して騙されないでください。

 

『?』を保留する

 

私たちは子供の頃から、問題を与えられては、解かされ続けてきました。

 

ですから疑問にぶち当たると、反射的に答えを求め続けてしまうのです。

 

しかし世の中には、計算式のように明確な答えが出ることばかりではありません。

 

むしろ世の中のほとんどの事象に、明確な答えは存在しない。

 

私たち人間にわかることなど、表面上にある解釈だけなんです。

 

「なぜ生まれてきたのか」

「死んだらどこへ行くのか」

 

そんな根本的な問題すら、明確な答えが分かっていない。

 

でもなぜか生まれ、食べ、大自然の中、生かされている。

 

『誰しもが』です。

 

我々は、子供の頃から教育を受け、「あらゆる疑問にはすべて答えがある」と思い込んでしまっている。

 

それはある意味、傲慢な錯覚なのかもしれない。

 

『?』は一旦保留して、目の前にあることに取り組み続けよう

 

仏教に触れる

 

答えのない問いに悩み苦しむ人間のために生まれ、広まったのが『宗教』です。

 

ヒントになりうる仏教の教えを、いくつか紹介します。

 

「人生は魂の修行場」

→人間はこの世に『魂を成長させるため』に生まれてくる。

苦境こそが、成長するための絶好のチャンスです。

 

一切皆苦

生老病死・・・この世のすべては、そもそも思い通りにならない

その現実を受け止めることから始めよう。

 

諸行無常

→すべての事象は、常に移り変わる。

あなたの苦しみも、永遠に続くことは、不可能なんです。

 

それでも辛いときは

 

どうしても『生きてる意味』が分からず辛いときは、『一日一生』を思い出してほしい。

 

突き詰めれば『一生』とは、一日一日の積み重ねでしかありません。

 

朝、目覚めとともに産まれ、

夜、眠りにつくときに死ぬ。

 

その気持ちで、日々を過ごしてみてください。

 

すると「死にたい」気持ちに振り回されず、「今やるべきこと」が見えてくる。

 

今日で、人生が終わるとしたら・・・

 

『生きる意味』など、考え込んでいる暇はないのです。

 

▼参考図書

一日一生

一日一生

 

 

さいごに

 

『生きる意味』を、考え込んでしまう。

 

それは心のどこかで、自分には「まだ時間が十分残されている」という錯覚から起こります。

 

でも人生は、いつ終わるか分からない。

 

それはひょっとしたら、明日かもしれないのです。

 

今あなたが、本当にすべきことは何ですか?

「親を許せない」あなたに知ってほしい7つのこと

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毒親という言葉があります。

 

私も鬱になったとき、複雑な家庭環境や幼少期の傷を思い出し、親に対して憎しみを覚えたことがあります。

 

 ▼参考記事

saichou.hateblo.jp

 

 克服した今となっては、いい思い出です。

 

今、「親を許せない」あなたに知ってほしい。

 

 

親もまた被害者である

 

親は生まれつき「ひどい人間」だったから、あなたを傷つけるのでしょうか。

 

違います。

 

親もまた、誰かに育てられたのです。

 

親の言動に深く傷つき、寂しくて寂しくて、必死で涙を堪えたあなたと同じように・・・

 

親も同じような寂しさを抱えて、幼少期を過ごしてきている。

 

その結果、愛を与えることに不器用で、あなたを深く傷つけるような言動をとってしまう。

 

実は親も、あなたと同じ『被害者』なんです。

 

じゃあ、親の親が悪いのか?

 

それもまた違う。

 

親の親にも親がいて、そのまた上にも親がいる。

 

毒親問題に、犯人はいない。

 

実は全員が、被害者なんです。

 

この連鎖に気付き「親を許すこと」ができると、逆転の連鎖が起こり、家族にあたたかい風が戻ってくる。

 

正しい成長過程

 

親に対して怒りや嫌悪感を抱くことは、必要な成長過程です。

 

親に対して一度も疑問を抱かないとすれば、自分自身の価値観を確立できていないということだ。

 

親とあなたは、それぞれ別の人間です。

 

意見が食い違って当然だし、反発心を抱いて当然です。

 

あなたは、親のコピー人間として生きていくのではない。

 

もしも今、「親を許せない」と感じているのなら・・・

 

いざ、親から脱皮して、自分自身の価値観・考えを確立していくとき

 

「親を許せない」と感じている自分を、否定する必要はありません。

 

それはいたってまっとうな、人生のステップアップです。

 

言い訳を捨てる

 

どうしても親を許せないなら、二度と会わなければいい。

 

それをせず、あなたが親にこだわり続けている理由は、一体何か。

 

それはあなたにとって、メリットがあるからなんです。

 

例えば、親が許せないけど実家に住んでいる人は、怒りよりもメリットが勝るから、そこにいるわけです。

 

その程度の悩みなんです。

 

毒親育ちを、言い訳にしてはいないか?

毒親に、甘えてはいないか?

 

大人なら、人生の選択肢は自分で選びとることが出来る。

 

現状を親のせいにするのは、もうやめよう。

 

親からもらったもの

 

あなたが毒親だと思っているその人は、本当に毒親だろうか?

 

子供は無力だ。

 

一人ではどこへも行けないし、自分で稼ぐ能力もない。

 

与えてもらわなければ、死んでしまう。

 

あなたが今も生きていて、このように文字が読めているということ。

 

それは紛れもなく、『与えられてきた』ことの証明だ。

 

遠い記憶の中に、お母さんが、お父さんが、あなたにしてくれたこと。

 

無条件で与えてくれたもの。

 

あなたはきっと、たくさんのものから目を逸らそうとしている。

 

明日死ぬなら

 

明日、親が死ぬとしたら。

 

それでも最後まで親を恨み抜き、冷たく突き放すことが出来るだろうか?

 

親の『死』を考えたとき・・・

 

心に湧いてくる感情。

 

その中に一ミリでも『悲しさ』があるのなら、それが答えだ。

 

自分の中に確かに存在する『愛情』に、もっと素直になろう。

 

じゃなきゃ、きっと後悔することになる。

  

思い込みをはずす

 

親の言動に過剰に反応してしまう理由は、『思い込み』だ。

 

「親は嫌なことばかり言う」

「親は自分を苦しめる」

 

このような思い込みが自分の中にあると、親がどんな言動をとったにせよ、反射的に拒絶反応が起こる

 

センサーを立てているのは、自分の方なのだ。

 

「親はこうあるべき」

「こんなこと言う親は親失格」

 

そんな思い込みは、もう捨てましょう。

 

現にあなたは、この記事を読むぐらい・・・

真面目で、繊細で、人の気持ちが痛いほどわかる、立派な人だ。

 

そんなあなたを育てたお母さん、お父さん、子育て大成功じゃん!

 

あなたが向上心を忘れない限り、子育てはそれで、十分すぎるぐらい成功なんです。

 

自分軸で生きる

 

「親を許す」ために、最も重要なこと。

 

それは親から精神的に自立し、自分自身の人生を歩んでいく覚悟をすることです。

 

どんな家庭で育とうが、それはもう過去のこと。

 

過去がどうであれ、自分の人生は、自分で切り開いていくしかない

 

「親を許す」唯一の方法。

 

それは、あなた自身の人生に納得することだ。

 

自分自身の人生に満足できるよう、自分自身の現状に納得できるよう、自分の心を、脳を、知恵を磨き続ける

 

親はもうそれを、邪魔することなどできない。

 

自分自身の現状に十分満足できているとき、親を恨むことは不可能である。

 

さいごに

 

「親を許せない」は、親に対する「最後の甘え」です。

 

親から完全に自立し、自分の力で人生を切り開くか、それとも甘え続けるか、岐路に立たされているのです。

 

ちょっぴり寂しいけど・・・

 

自分の力で、人生を切り開いてみませんか?

【鬱完治】絶望から立ち直るプロセス

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私は過去に、重度のうつ病を経験しています。

 

得体の知れぬ焦燥感にかられ、今にも命を投げ出してしまいそうな自分。

 

そんな自分が怖くて、いっそのこと身動きがとれないよう、つないでおいてほしいと願うほどでした。

 

しかし、克服した今となっては・・・

 

鬱病になったことを『人生最高のラッキー』だったと感じています。

 

鬱はこの世のものとは思えないほど、苦しかった。

 

しかし最終的には、その苦しみ以上の幸せを、教えてくれました。

 

現在うつで苦しんでいる方にとっては、到底信じがたい話だと思います。

 

でもこれは、嘘偽りのない、私自身が経験した紛れもない実話です。

 

絶望感から立ち直るために、必要だったプロセス。

 

当時の私が必死で探し求めていた『うつ病完治の方法』を、ここに記します。

 

 

過去との決別

 

鬱になる前の自分に戻りたい

こんなの自分じゃない!

 

最初のうちは、そんなふうに考えていました。

 

しかし、絶望から抜け出すためには、覚悟しなければならないことがある。

 

それは、生きたまま、生まれ変わること。

 

『鬱になった過去の自分』に戻れば、また、鬱を繰り返すことになる。

 

つまり、過去の自分に戻るのではなく、新しい自分を生み出す必要があるのです。

  

鬱は「このままじゃまずいよ」って、教えてくれてるんです。

 

今までの人生で身につけてきた思考を、一度ぶち壊し、根本から見直さなきゃいけない

 

それは決して、過去の自分を否定することではありません。

 

むしろ過去の自分と対話し、苦しんできた自分を認め、もっと楽に生きるために矯正していくことです。

 

鬱になった原因は、過去にあります。

 

例えば、幼少期から文句の多い家族のもとで育てば、常に相手の顔色を伺うようになる。

 

自分でも気づかないうちに、自分でも忘れているような記憶に、あなたが鬱になった原因は、きっと隠れている。

 

一体どこで、ボタンを掛け違えてしまったのか?

 

過去にしっかりと向き合って、苦しんだ過去の自分に、思う存分寄り添ってあげてください

 

そしたら、もう後ろは振り返らない。

 

過去の自分に「さよなら」する覚悟をしよう。

 

思い込みの解除

 

私は、「絶対鬱になんてならない」と思っていました。

 

しかし案の定、重度の鬱になりました。

 

この世に『絶対』なんて存在しないということを、痛いほど思い知らされたのです。

 

そして人生から、『絶対』を捨てました。

 

この世には突き詰めれば、100%正しいことも、100%間違っていることも、存在しません

 

鬱になりやすい人は真面目で、白黒はっきりつけないと気が済まない人が多いです。

 

私もそうでした。

 

でも、実際に存在するのは、白と黒の間にある『グレー』のみ。

 

絶対にこうあるべき

こうでなきゃいけない

 

そのような思考は過去の経験や教育によって構築された、ある種の洗脳のようなもの

 

世の中の常識だって、新たな研究により、日々覆され続けている

 

答えなんか、そもそも存在しないんです。

 

すべての事柄は、〇〇かもしれないし、〇〇じゃないかもしれない

 

あなたを縛りつける思い込みを、手放しましょう。

 

地獄のように苦しい鬱病も、絶対に治らないなんてことはないんです。

 

抑圧の解除

 

重度の鬱状態になると、頭をかすめるのが『死』です。

 

こんなこと考えちゃいけない

 

真面目なあなたは、このような感情を抱く自分を責め、必死で抑え込もうとしているのではないでしょうか。

 

でも、知っておいてほしいことがある。

 

一度でも死を覚悟した人間は、この上なく強いんです。

 

くだらない見栄やプライド、羞恥心。

 

あなたの自分の人生を抑圧しているストッパーを破壊する、絶好のチャンスなんです。

 

「どうせ死ぬ」なら・・・

 

自信がなくてチャレンジできなかったこと。

人目が気になってできなかったこと。

照れくさくて伝えられなかったこと。

 

もう、やけくそでいい。

死ぬ前に、やってやろうじゃないですか。

 

今こそ、人生において余計なものを全部かなぐり捨てて、自分自身の人生を取り戻すチャンスなんです。

 

抑圧の解除は、生半可な気持ちでは、なかなかできません。

 

『死』を考えるほど苦しんだからこそ、殻を破ることができるのです。

 

鬱になった人は、これまで自分自身の感情を、必死で抑圧してきた人です。

 

自分よりも周囲を優先してきた結果、命までも手放そうとしている。

 

いいですか?

 

あなたには、あなた自身の人生を生きる責任があります。

 

抑圧から解放され、主体的に生きることで、人生は驚くほど味わい深くなる。

 

殻を破ると、人生って信じられないぐらいおもしろい

 

さぁ、生きている実感を取り戻そう。

 

感謝に気づく

 

食べるものに困らず、安心して眠れる家がある。

 

日本のように恵まれた環境で育てば、『感謝』に対する感度は、低下せざるを得ない。

 

毎日三度の食事を食べれることが『当たり前』の環境で育てば、一食しか食べられないとなると、『不幸』を感じます。

 

一方で、毎日満足な食事をとれない環境で育てば、たった一食でも、この上なくありがたく、『幸福』を感じます。

 

まったく同じ状況なのに、ある人は『ストレス』を、ある人は『幸せ』を感じるのです。

 

鬱を完治させるのに、最も必要な感情。

 

それは、『感謝』です。

 

一分一秒が辛い鬱になったことで、思い知ったのではありませんか?

 

普通に食べ、普通に働き、普通に生きていられることだけでも、どれほどありがたく幸せなことか。

 

私たちが生きている世界。

 

目をこらせば、『ありがたいこと』で溢れています。

 

毎日の中に、ありがたいことを、ひとつでも多く見つけてください。

 

感謝を忘れない人は、不幸になり得ないのです。

 

さいごに

 

鬱を完治させる方法は、アイデンティティの破壊と、再構築です。

 

克服に必要なプロセスが、自信に満ち溢れ、人生を勇敢に切り開く、感謝に満ち溢れた幸福な新しいあなたを生み出します。

 

鬱になって本当によかった

ありがとう!

 

そう思える日が、あなたにもきっとくることを、私は確信しています。

【パニック障害】予期不安を完全に解消する3ステップ

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私は過去に、パニック障害を患っていました。

 

昨日までと同じはずの世界が、地獄のように変わってしまう恐怖。

 

今ではすっかり克服し、むしろパニック障害を経験する前より、人生を楽しむことができています。

 

自分自身の経験から、パニック障害の克服過程は、以下のルートを辿ります。

  

 

パニック障害を克服するためには、このルートに乗った上で、段階に合わせた対処をしていくことが重要です。

 

①否定

 

自分はパニック障害なんかじゃない!

自分は不安なんか感じていない!

 

こんなふうに、湧き上がる不安から目を逸らそうとする時期が否定』です。

 

しかし、感情とは、抑えようとすればするほど大きくなるもの。

 

感情の否定は、 完全に裏目に出てしまうのです。

 

しかし、誰もがこの道を通ります。

 

ちゃんと正しい克服ルートに乗っていますから、安心してください。

 

▼『否定期』におすすめの本

過去の私は、この本に非常に救われました。目を逸らしたくても逸らせない頭の中のノイズから、一時的にでも解放させてくれた一冊。

  

②降伏

 

湧き上がる感情を否定し続けることは、非常に体力を消耗します。

 

私の場合、1年ほど見て見ぬふりを続けた結果、最終的に一睡も眠ることが出来なくなってしまいました。

 

限界を迎えると、自分自身の状況を認めざるを得ない』状況になるのです。

 

これは、いい傾向です。

 

▼参考記事

saichou.hateblo.jp

 

キャッチボールも、投げるためには、まずはしっかりと受け取らなければならない

 

感情を手放すためには、感情を一度『あるがままに受け止める』必要があるのです。

 

自分は今、不安なんだな

不安で不安で泣きそうだなぁ

 

認めることを、恐れないでください。

 

今『パニック障害』でも、今後ずっとそうという話ではないんです。

 

5分後にはすっかり治っているかもしれない。

 

私たちがいくら考えても、未来のことはわかりません。

 

わかるのは、『今この瞬間』だけなのです。

 

今この瞬間だけを見つめて、今この瞬間の感情を認め、受け入れよう。

 

③突入

 

目を逸らせないことは、わかった。

 

自分が不安であることも、認めた。

 

残る最終段階は、『恐怖突入』です。

 

見たことのない虫に刺されたら、毒はないかとか、腫れないかとか、不安になりますよね?

 

でも、蚊だったらどうでしょう?

 

「またかよ」と思うぐらいのものですよね。

 

人は、『正体がわからないもの』に恐怖するのです。

 

逆に正体が確認できたものには、それ以上恐怖を感じることが出来なくなります

 

「また不安になったらどうしよう」という気持ちから、外出ができないとします。

 

最悪の場合を、想定してみてください。

 

仮に不安になってしまった場合、最悪どのような状況が起こるのか、リアルに想像してみるのです。

 

すると案外、大した問題ではないことに気づく。

 

周りの人に助けを求めることも、救急車を呼ぶことも、途中で帰ることだって、対処する方法は、山ほどあるんです。

 

大丈夫。

何が起こっても、死にはしない。

 

人間の想像力は無限大ですから、頭で考えているだけでは、不安は募るばかりなのです。

 

べつに泣いたっていいし、途中で逃げたっていい。

 

周りの人は案外、人のことなど気にしてません。

 

恐怖に飛び込み、その正体を確認しよう。

 

行動することで「できた」経験が増えていくと、もうそれ以上恐怖を感じることは出来なくなる

 

さいごに

 

今まで当たり前に出来たことが、出来なくなる恐怖。

 

その原因は、未来への『妄想』です。

 

『今この瞬間』を見つめることを、常に忘れないでください。

 

「明日会社で不安になったら・・・」

 

でも、『今この瞬間』には、何の問題もないでしょう?

 

未来のことなんて、誰にもわかりません。

 

不安になったら、なったとき。

未来の自分がなんとかします。

 

さぁ、明日の心配は明日の自分にまかせて、ぐっすり眠りましょう。

【マウンティング】『嫌味』に対する最も有効な対処法

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遠回しに人を傷つける人に、出会ったことはありませんか?

主婦は気楽で羨ましいわw

やだ、まだできてないの?w

お前は鈍感でいいよなぁw

 

一言でいえば、語尾に『w』がついてる感じのやつ。

 

もしかして・・・バカにされてる?

 

もう嫌味に、心揺さぶらせない。

 

 

テクニック1:見透かす

 

嫌味を言う目的は、ただひとつ。

 

あなたを遠回しに貶めることによって、相対的に自分が優位に立った気分になることだ。

 

つまり相手の嫌味とは、相手のコンプレックスそのものなのだ。

 

外見について攻撃してくる人は、その人自身が外見に対して強烈なコンプレックスを持っている。

 

自信がなく不安で仕方がないからこそ、なんとかして優位にあることを確認し、安心したいのだ。

 

彼らは、常に強迫観念に駆られている。

 

自分自身に納得がいかない、非常に可哀想な状態だ。これは同情に値する。

 

嫌味の裏に隠された相手のコンプレックスを、まずは見透かすところから始めよう。

 

テクニック2:褒める

 

相手のコンプレックスが見えたら、あとは簡単だ。

 

そこを褒めてやれば、相手があなたを攻撃する理由はなくなる。

 

外見なら外見。

お金ならお金。

職業なら職業。

 

相手が攻撃してきた項目こそ、相手が欲する部分だ。

 

そこを理解して、褒めちぎる。

 

相手の好感を買いつつ、嫌味を黙らせることができる一石二鳥のテクニックだ。

 

テクニック3:純真無垢

 

相手を褒めたくない場合は、純真無垢だ。

 

バカにされてるかな?と感じたら、言葉の深読みをやめてください

 

言葉は、言葉のままに理解し、手短に返答しよう。

 

その服、ちょっと派手じゃない?w

→うん、派手だね!(純真無垢)

 

ほんと羨ましい!w

→そう?ありがとう!(純真無垢)

 

どうしたらそうなるの?w

→どうしてかなぁ?(純真無垢)

 

相手:・・・

 

嫌味とは、相手に通じないと意味がない。

 

あなたが嫌味に気づかず、単にあなたを褒めた結果となれば、相手は何ひとつ気持ちよくない。

 

むしろ相対的に、更なる劣等感を感じることとなる。

 

相手はもう、あなたに対して嫌味を言わない。

 

テクニック4:『間』を恐れない

 

バカにされやすい人は、『間』を恐れている場合が非常に多い。

 

何か言われたら、気まずさを恐れて必要以上にヘラヘラしたり、しっかり考えずに返答してしまったりする。

 

なにその格好?w

→あはは、ちょっと変かな・・・?

 

これでは相手の思うツボである。

 

なにその格好?w

→・・・・・・・・・・・ユニクロのシャツに、しまむらのトレンチコートです。

 

相手は、遠回しにあなたを批判する『臆病者』だ。

 

すぐに折れない木には、攻撃しない。

 

返事は、じっくり考えていい。

 

『間』を恐れない人は、決してターゲットにされないのである。

 

さいごに

 

自己の承認欲求を満たすため、あなたを攻撃する人が存在します。

 

それって裏を返せば、『あなたに勝ちたい』って気持ちの表れなわけです。

 

つまり、嫌味を言われるということは、相手にとってあなたが『脅威』であるということ。

 

嫌味や妬みや悪口・・・

 

落ち込む必要なんか、ないんです。

 

それは、あなたが『輝いている』証拠。

 

さぁ、思う存分妬まれよう!

【モチベーション維持】成功を邪魔する5つの思考【三日坊主を治す方法】

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夢や目標を叶えたい!

 

成功する人、しない人。

 

その違いは、一体どこにあるのだろうか。

 

センス?才能?根性?

 

5つを捨てることから始めよう。

 

 

『天職追及』を捨てる

 

いくら好きなことでも、仕事となれば、決して楽しいことばかりとはいかない

 

少しでも気に入らないことがあると・・・

 

自分には向いてない

天職は他にあるかも

 

そう考えて、目標をコロコロと変えてしまう人がいる。

 

しかし、まだ天職かどうかを判断できる段階ではないのだ。

 

本当に楽しくなってくるのは、もうちょい先だ。

 

最初の山を越えられない人は、いつまでたっても天職に巡り会えない。

 

ここで、20%の人が脱落する。

 

生き残り:80

 

『せっかち』を捨てる

 

どんな分野でも極めようと思ったら、地道な下積み期間が必ず存在する。

 

結果なんか、すぐには出なくて当たり前だ。

 

しかし、費やした労力に対するリターンがあまりにも少ないと、人は不安になり、焦りを感じる

 

無理ゲーじゃん・・・

こんなこと続けてていいの?

 

不明確な未来からは逃げたくなり、わかりやすい安定感を求めるのが、人間の性。

 

公務員目指すかなぁ・・・

 

ここで、30%の人が脱落する。

 

生き残り:50

 

『遠すぎる目標』を捨てる

 

人は一歩ずつしか、前に進めない。

 

時給1,000の人が、明日からいきなり、時給10,000円になることは、ほぼほぼ不可能だ。

 

今、モノが売れないなら、まずは1つ売るためにはどうすればいいか考えるのが正解だ。

 

最初から100個売ろうと意気込むと、0→1、1→2の感動を味わえず、たどり着く前に心が折れる

 

目標は、遠くに設定してはいけない。

 

目先の目標を追いかけ続け、小さな達成を繰り返すことで、最終的に成功にたどり着くのである。

 

遠すぎる目標は、モチベーションを下げる。

 

ここで、20%が脱落する。

 

生き残り:30%

 

聞く耳』を捨てる

 

大きな目標を掲げれば、周りからあれこれ言われることは避けられない。

 

しかし、彼らはあなたの人生を代わりに生きてはくれない。

 

無責任な周囲の言葉に、耳を貸してはいけない。

 

▼参考記事

saichou.hateblo.jp

 

批判をエネルギーに変えることができるか。

 

はたまた、やる気を吸い取られてしまうか。

 

ここで、10%が脱落する。

 

生き残り:20%

 

『成功願望』を捨てる

 

成功とは、過程の先にある結果物だ。

 

コツコツ積み重ねていたら、いつの間にか、こんなところまで来てしまった。

 

それが『真の成功』なのである。

 

▼参考記事 

saichou.hateblo.jp

 

運や才能ですぐに成功できる場合もあるが、積み重ねの段階がなければ、成功は長続きしない

 

『成功』を追うよりも、『継続』を追求することが、結果的に近道なのである。

 

『いかに成功するか』ではなく、『いかに続けるか』を考え抜こう。

 

大切なのは才能やセンスじゃない。

『継続』だ。

 

ここで、19%がふるいにかけられる。

 

生き残り:1%

 

さいごに

 

成功、目標達成に最も必要なのは『継続力』だ。

 

やめずに粘ってるだけでも、上位1%に入れると考えていい。

 

こんなことして意味があるのか?

無駄な努力なんじゃないか?

 

そんな疑問からは、『思考停止』しよう。

 

雑念を捨てて、ただただ、今日もやる。明日もやる。それだけだ。

 

それらが積み重なったとき、一体自分は、どんな体験するのだろうか?

 

そのワクワクを胸に。

さぁ、今日も続けよう。

【ドリームキラー】夢を否定された時の対処法【ドリームクラッシャー】

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夢を告白したら・・・

 

無理でしょw

でも大変らしいよ

オワコンじゃね?

 

みたいなこと言われて、傷ついたり、やる気をそがれた経験はないだろうか?

 

 

なぜ否定するのか?

 

夢を否定する心理は、たったの2パータンに分類される。

 

『心配』か『恐怖』だ。

 

親が子を心配するあまり、子の将来を憂いて、口を出してくるパターン。

 

これは『心配(おせっかい)』が元となっている。

 

一方で、多くの場合は『恐怖』が元となる。

 

彼らはあなたが新たなことに挑戦し、遠くにいってしまうことを、恐れているのだ。

 

その方が安心だし、自分の状況を肯定できるからである。

 

絶対に足を引っ張られてはいけない。

 

相談相手を間違えている

 

夢を否定してくる人は、『経験者じゃない』場合がほとんどだ。

 

でも、実際にやったこともない奴が、『大変』だの『無理』だのって・・・

 

おかしくないか!?

お前が何を知っている!?

 

経験者でも夢を否定してくる人は存在するが、それは多くの場合『中途半端にやめた人』だ。

 

やるだけやった人は、あなたの夢を、頭ごなしに否定はしない。

 

彼らは夢がちゃんと叶うということを、経験として知っているからだ。

 

叶えたいなら、叶えた人に相談しよう。

 

やったこともない人からのアドバイスは、単なる妄想話。聞き流していい。

 

先に成功する

 

そもそも身近な人には、ある程度『結果が出てから告白』した方がいい。

 

せっかく挑戦したいことが見つかって、やる気に燃えてるんでしょ?

 

わざわざ夢を披露し、あれこれ言われて、ノイズを背負い込む必要はないのだ。

 

こっそり始めて、先に結果を出してしまおう。 

 

やる前に否定されると腹が立つが、成功してからあれこれ言われても、痛くも痒くもないのである。

 

燃料にする

 

最強の方法は、カチンとくるたび、燃料に変えてしまうことだ。

 

▼参考記事 

saichou.hateblo.jp

 

怒りは、大きな力を持っている。

 

怒りのパワーを自分に向けると、夢を否定されることに感謝すら覚えるはずだ。

 

否定してくれて、むしろありがとう!

 

言い訳にしない

 

一番大切なのは、ドリームキラーの存在を、『言い訳にしない』ことだ。

 

人間は皆、怠惰だ。

 

現状維持が一番楽だし、新たなことにチャレンジするのは、とんでもなく大変だ。

 

どこかでドリームキラーの存在を、挑戦しない言い訳にしてはいないか?

 

今、あなたの『本気度』が試されている。

 

さいごに

 

世の中は、ドリームキラーで溢れている。

 

そして、あなたの心の中にも、ドリームキラーは潜んでいる。

 

他者の言動や環境を言い訳にして、『現状維持に甘んじたい自分』こそ、最大のドリームクラッシャーなのである。

 

世の中の90%の人は、あれこれ言い訳を見つけては、結局やらない。

 

だから人生って案外、『やったもん勝ち』なのである。

 

さぁ、あなたはどっちだ!


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